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【ウルトラQ】#14 古代怪鳥 ラルゲユウス【Laugeus】

概要

〇登場回:第12話 鳥を見た

ウルトラQに登場した、鳥の先祖にあたる怪獣。

見た目は。


場面は夜に飼育員が動物園の見回りをしていると、
奇怪な鳥の鳴き声を聞いたところから始まる。
奇妙に思い見回りを続けていると、
段々と鳥の鳴き声が大きくなり、
飼育員の男性が襲われる悲鳴が聞こえて
朝を迎えることに。

翌日に通報を受けたと思わしき警察が
動物園を調べてみると、動物たちの入っていた
檻が内側から破られるという前代未聞の事態に
出くわしたうえに、昨日の夜に襲われた飼育員を
虫の息の状態で発見する。

彼は「鳥を見た……」とだけ言うとそのまま事切れる。
そして飼育員の手には鳥の羽らしきものが
握られていたのだが、果たして彼は何を見たのか……

能力

日中と夜間で姿を変える習性を持っている。

口には鋭い嘴を備えており、翼を用いて突風を
巻き起こしたりすることも可能。

日中は文鳥の姿で大人しかったが、
夜になると巨大な怪鳥に姿を変えて、
夜な夜な動物園をはじめとする動物たちを
襲って捕食するほどの獰猛性と食欲を有している。

劇中での活躍

いずれも夜になると本来の姿である、
『ラルゲユウス』としての姿で活動し、
動物たちを捕食していた。

日中は港町に住む『サブロー』という少年のもとで
白くて小さい文鳥の姿で大人しかったが、
サブローに危害を加えようと判断した時は
容赦なくその人間たちを襲ったりするなど、
小さいながらも攻撃性を持っていた。

数日が経ち、サブローの連れていた鳥が、
古代に生息していたラルゲユウスという
怪鳥が明確になると、警察隊が捕獲したうえで、
厳重に見張っていたのだが、案の定夜になると
巨大化を果たして、建物を破壊し始める。

その後はサブロー少年のいた場所まで、
ラルゲユウスの姿として出現したものの、
サブロー少年には一切危害を加えることなく、
地平線の彼方へと飛んでいく。

この時はエンディングは飛んでいく
ラウゲユウスとそれを見送るサブロー少年の
物悲しさが感じられる演出となっており、
最終的に退治されることなく物語が終わった、
珍しい怪獣となっている。

感想

巨大な状態では獰猛な性格であったものの、
小さい姿では大人しいという、後続のシリーズにも
採用されている擬態にも似た特徴を持った怪獣であった。

最後の場面が印象的であり、小さい姿の時に
親切にしてくれたサブロー少年を襲わなかったのは、
果たして少年に対する感謝の気持ちがあったのか、
はたまた気まぐれだったのか。
劇中でも定かではないものの、エンディングの
演出と相まって、悲哀が感じられる話しであった。

最も襲われた飼育員や捕食された動物たちは
うかばれないのだろうが……

皆様は今回の話しを通じて「ウルトラQ」に
興味をお持ちになりましたか?

もし興味をお持ちになった方や、
気になる点がございましたら、
コメント欄に記載していただけますと、
対応させていただきますので、
お書きいただけますと大変嬉しく思います。

余談

・作中に登場した怪獣の中では
 被害を出した存在であるが、
 最終的に討伐されることのなかった珍しい存在である。

関係リンク先

〇今回紹介した怪獣については、以下のリンクから 
古代怪鳥 ラルゲユウス – キャラクター – ウルトラマン・円谷プロ公式https://m-78.jp/character/ultraq_larugeus/

〇ウルトラQ(作品)については、以下のリンクから
ウルトラQ(キュー) – 映像作品 – ウルトラマン・円谷プロ公式https://m-78.jp/videoworks/ultra_q/#overview

〇ウルトラQシリーズに関するグッズについては、以下のリンクから
作品絞り込み – グッズ種別 – ウルトラマン・円谷プロ公式https://m-78.jp/goods/category/works_search/?works_master=ultra_q&works_paged=1

次回の記事について

今回は第12話に登場した「古代怪鳥 ラウゲユウス」の
記事を投稿いたしました。

次回は第13話に登場した、
「隕石怪獣 ガラモン」の記事について
投稿して参ります。


今回の記事で興味を持っていただいた方は、
ぜひリンク先から怪獣の姿をご確認くださいませ。

今回の記事は以上となります。
また次の記事でお会いしましょう。

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