概要
〇登場回:第16話 ガラモンの逆襲
ウルトラQに登場した、ガラモンを地球へ
送り込んだ遊星人。
見た目は名前のとおり、セミの頭部に
首から下が人間と同様の人型となっており、
薄い宇宙服のようなスーツを身に纏って
行動をしている。
場面は『第13話 ガラダマ』でガラモンを
動かしていた電子頭脳を再び動かすため、
深夜に天文物理学研究所に乗り込み、
金庫に保管されていた隕石を盗むことに成功する。
夜中に由利子からの電話でたたき起こされた万城目は、
盗まれた隕石の行方を調べるために、由利子と合流し、
捜索を始めることとなる。
果たして万城目たちはガラモンの活動を
阻止することができるのであろうか……
能力
人間に擬態する能力を有しており、スーツを着ている。
普段は中世的な顔立ちの青年に姿を変えて暗躍していた。
携帯式の端末を用いて電子頭脳を操作することができる。
そのほかにもこの端末を用いて磁力を操作することで、
警察隊の持っていた拳銃を遠隔操作して、
彼らを撃ち殺す芸当まで見せた。
劇中での活躍
深夜に天文物理学研究所に保管されていた電子頭脳を
盗み出すことに成功し、その後ガラダマを地球へ
飛来させたことで、ガラモンの活動を可能にする。
ちなみに、飛来したガラダマは劇中では2つである。
移動には地球人の姿に化けてトラック運転手の
厚意で移動していたが、タイミングを見計らって
トラックをそのまま盗み出し、人里離れた山中へ
身を隠したものの、万城目たちに追い詰められた挙句、
トラック運転手の撃った銃撃によるダメージで
本来の姿を現すこととなった。
思っている以上にダメージを受けていたのか、
山中にある湖に隠れていた円盤に救助を求めるが、
円盤側からは任務失敗と認識されてしまったのか、
円盤からの火炎放射をまともに浴びてしまい、
そのまま絶命することとなってしまった。
感想
ガラモンが再登場した作品であり、本格的に異星人が
登場した作品だったので、個人的にはそこが
見どころのある作品であった。
セミ人間自体もシンプルなデザインながら
不気味さは充分に引き出せているため、
ホラーテイストにも一役買っていると感じた。
皆様は今回の話しを通じて「ウルトラQ」に
興味をお持ちになりましたか?
もし興味をお持ちになった方や、
気になる点がございましたら、
コメント欄に記載していただけますと、
対応させていただきますので、
お書きいただけますと大変嬉しく思います。
余談
・ウルトラシリーズの宇宙人たちは、人類に比べると
身内もとい同じ星の出身には比較的温厚かつ
友好的な種族が多いものの、今回のセミ人間のように
仲間であっても容赦ない種族も少なからず存在する。
・英語表記の『Cicada』はイギリス英語でセミを
意味する単語であり、人間を意味する『man』と
組合わせて『セミ人間』という呼び名になっている。
関係リンク先
〇今回紹介した怪獣については、以下のリンクから
宇宙怪人 セミ人間 – キャラクター – ウルトラマン・円谷プロ公式https://m-78.jp/character/ultraq_cicadaman/
〇ウルトラQ(作品)については、以下のリンクから
ウルトラQ(キュー) – 映像作品 – ウルトラマン・円谷プロ公式https://m-78.jp/videoworks/ultra_q/#overview
〇ウルトラQシリーズに関するグッズについては、以下のリンクから
作品絞り込み – グッズ種別 – ウルトラマン・円谷プロ公式https://m-78.jp/goods/category/works_search/?works_master=ultra_q&works_paged=1
次回の記事について
今回は第16話に登場した「宇宙怪人 セミ人間」の
記事を投稿いたしました。
次回は第17話に登場した、
「1/8 人間」の記事について
投稿して参ります。
今回の記事で興味を持っていただいた方は、
ぜひリンク先から怪獣の姿をご確認くださいませ。
今回の記事は以上となります。
また次の記事でお会いしましょう。

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